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お前にラブハァァァァァァァァァァァァァァァァァトッ!! さぁ、一緒にラブハァァァァァァァァァァァァトッ!!!
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ラミア「隊長」 アクセル「なんだ」 ラミア「クッキーを焼いてみましたりしました。食べてくれませんか?」 アクセル「クッキー…か。今度はお前が焼いたんだろうな」 ラミア「はい。前回の謝罪の意味も込めて焼きましてございますです。少しコゲてしまいましたし、形もおかしいですが…」 アクセル「…そうか、ならばもらう…ふむ。少し苦いがうまいぞ、これが」 ラミア「ホ、ホントですか」 アクセル「ああ。フッ…それにしても作られた人形のお前が、クッキーを作ったとなると死んだレモンはどう思うだろうな」 ラミア「私には分かりません。死人に口なしと申しますでございますので」 アクセル「そうだな…」 レモン「あら、何しているの?クッキーじゃない。ラミアが焼いたの?1つ貰うわ…おいしいわね、コレ。まさかラミアがクッキーを作れるようになると思ってなかったわ。フフ…開発者の意図とは違う方向に進化してくれるとはね…うれしいわよ。さて、忙しいからもう行くわね」 ラミア「…隊長」 アクセル「なんだ、ラミア」 ラミア「レモン様は生きてらっしゃいましたね」 アクセル「…そのようだ」 ラミア「どういう事でっしゃろ」 アクセル「…所詮この世界も限りなく近く、果てしなく遠い世界と言うわけだ、これがな」 ラミア「…上手く纏めたつもりですか」 アクセル「うるせぇ」 レモン「アクセル?今度のW17の件なんだけど…」 アクセル「どうした、何か問題でも?」 レモン「そういうわけではないの。ただどういう娘にしたらいいか、希望はない?」 アクセル「なぜそういうことを聞く。今までW16までは聞かなかっただろ」 レモン「そうね。ラミア…W17はWシリーズ最後の躯体なの。だから聞いておこうかなと思ったのよ」 アクセル「そうか」 レモン「で、希望は?」 アクセル「…そうだな。とりあえず緑髪にはしないでくれ」 レモン「どうして?」 アシェン「ホーラ、高い高ーい。気持ちいいでしょー?W00」 W00「うわーん!」 アクセル「…と、いうわけだ。止めろ、W07。00を下ろしてやれ」 アシェン「うーい。あーきゅんのご命令通りに」 レモン「なるほど、そういうわけね。分かったわ、じゃぁ製作に入るから」 アクセル「ああ、頑張れよ。レモ―」 W00「うわーん!」 アクセル「おい!レモン、こいつをどうにかしてくれ!」 レモン「…頑張って、アクセル」 アクセル「おい!ちょ、ちょっと待てよ!」 アシェン「どうしたー00?ミルクかなー?じゃあ私が」 アクセル「やめろ!お前出ないだろうが!」 ラミア「はじめまして、アクセル隊長。私はW17、ラミア・ラブレスでございます」 アクセル「…(レモンの奴、どういう事だ。緑は止めろと言ったんだがな、こいつが)」 ラミア「隊長?」 アクセル「ん、ああ。さて、W17付いて来い」 ラミア「は、隊長。どちらへ?」 アクセル「シュミレーションルームだ。まぁいくらシュミレーションした所で実戦では役にたたんがな、これが」 アクセル「レモン、どういう事だ」 レモン「何が?どうせあなたの事だから、シュミレーションしたんでしょ?その時の事?何か問題でも?」 アクセル「いや、それならば問題ない。シュミレーションとはいえど、俺と同等の操縦技術を持っているぞ。あの人形は」 レモン「そう、それならば良かった。なにか…あったの?」 アクセル「髪の毛が緑だった。止めてくれと言っただろ」 レモン「ああ、その事ね」 アクセル「…もしかして…聞いただけ、か?」 レモン「ご名答。なんならメッシュでも入れてみる?」 アクセル「いや、もういい。それにメッシュなぞ、冗談じゃない。あいつを思い出す、これが」 レモン「…その狼さん達との衝突はもうすぐ。恐らくあちら側に転移する日に戦うことになるでしょうね」 アクセル「だろうな。だが、俺達は転移してそこで終わりじゃない。だから…死ぬなよ、レモン」 レモン「あら、心配してくれるの。それは私を愛しているから?」 アクセル「フン。下らん…機体の整備をしてくる」 レモン(全く、あなた達のお父さんは素直じゃないわね。あなた達はあんなにも素直なのにね) ラキ(やはり…私も化粧をした方がいいのだろうか…リムなら化粧道具持っているかな?借りるか) ラキ「リム、ちょっといいか」 リム「どうしたの?」 ラキ「化粧をしようと思うのだが、あいにく私は化粧道具を持っていないんだ。リムなら持っていると思って、借りに来たのだが」 リム「ああ、なるほど…でもラキさんなら素のままでもかわいいと思うけどなぁ」 ラキ「そうか?」 リム「うん。でもまぁ女の子だもん。化粧に興味を持つのは仕方ないよね。ちょっと待ってね。貸して上げるから」 ラキ「すまんな」 リム「いいよぉ、お礼なんて。ハイ、コレ。私も手伝おうか?したことないんでしょ?」 ラキ「いや、いい。自分で出来ると思うから大丈夫だ」 リム「じゃあ、期待して待ってるね」 ラキ「ああ、待っていてくれ」 ジョシュア「ラキー?ラキー?そろそろ買い物行くよー」 ラキ「ジョシュア、こっちだ」 ジョシュア「ラキ?ここか」 ラキ「ちょっと待ってくれ、すぐ終る」 ジョシュア「! グ、グラキエース!?なぜこんな所に!?何も感じなかったけど」 ラキ「ジョシュア?何を言っている?私はラキだぞ」 ジョシュア「え?でも顔が…ああ…化粧をしているのか」 ラキ「そうだ。リムに化粧道具を借りてな」 ジョシュア「でも顔がグラキエースになってるよ」 ラキ「なんだと…ホントだ。そのつもりはなかったんだが…」 ジョシュア「まぁ、いいから。化粧落としなよ。ラキは化粧なんてしなくても十分可愛いんだから」 ラキ「そうか…私もいつものジョシュアが好きだぞ」 ジョシュア「ありがとう、ラキ」 ラミア「レモン様、お茶をお持ち致しました」 レモン「ありがとう、ラミア。ああ、そうだ。ちょうど良かった。コレをアクセルに食べさせて来てくれる?」 ラミア「…コレは…クッキーですか。ですがなぜ私が?レモン様が直接上げた方が喜ばれると思うのですが」 レモン「本当は私が持っていて上げたいんだけどね、今忙しいのよ。それにあの人私が持って行っても食べてくれないだろうし。あの人ツンデレだし」 ラミア「はぁ…しかし、私が持って行っても受け取らないと思われるのですが」 レモン「ん〜大丈夫じゃないかしら。あの人Wシリーズの中でもあなたの事は一目置いてるのよ」 ラミア「隊長が…私を…ですか」 レモン「ええ。じゃぁ、お願いね。ああ…そうそう、私が作ったとは言わないで頂戴ね」 ラミア「はい、了解しました」 ラミア「隊長」 アクセル「W17か、なんだ」 ラミア「コレを食べていただけますか」 アクセル「クッキーか…レモンが焼いたのか?」 ラミア「いえ、私が焼きました。激務でお疲れの隊長に差し入れをと思いまして」 アクセル「ほう…クッキーを焼くとは。レモンの最高傑作なだけあるな」 ラミア「ありがとうございます」 アクセル「後で頂く」 ラミア「……」 アクセル「なんだ、まだ用があるのか?」 ラミア「いえ、お食べにならないのですか?」 アクセル「…分かった、茶を用意してくれ」 ラミア「ココに」 アクセル「用意がいいな、こいつが。では、頂く…」 ラミア「いかがですか?」 アクセル「……」 ラミア「隊長?」 アクセル「W…17…コレはお前が…本当に作っ…たの…か」 ラミア「は、はい。私が作りましたが」 アクセル「…何を…何を…入れた…」 ラミア「特に特別な物は…どうかされたのですか?」 アクセル「体が…異常な…までに…あ…つい…頭が…ぽーっと…する…んだ…これが…な」 ラミア「…医務室に行きましょう」 アクセル「あ…あ…すまんが…肩をか…してくれ」 ラミア「はい、了解しました」 アクセル「すまん…な」 ラミア「いえ…(レモン様は何を入れたのだ?この症状は異常だ…)」 ラミア「隊長、大丈夫ですか?医務室までもう直ぐです」 アクセル「ああ…大…丈夫…だ」 レモン「あら?アクセル、W17どうしたの。こんな所で」 ラミア「クッキーをお食べになった後に症状を訴えられたので、医務室に行く途中です」 レモン「そうなの…W17私が変わるわ」 ラミア「は、しかし…」 レモン「いいのよ、私も医務室に行く途中だし。W17、あなたは持ち場に戻りなさい」 ラミア「は、了解いたしました」 レモン「さ、行きましょうか。アクセル」 アクセル「う…レモン…」 ラミア(…一瞬レモン様が不敵に笑った気がするが…気のせいか) ラミア(結局、昨日は隊長はどうなったのだろうか。どちらにせよ、一度隊長の部屋に見舞いに行かないと) レモン「あら〜ラミアおはよう♪」 アクセル「W17か…はよ…」 ラミア「おはようございます。レモン様、アクセル隊長。ところで昨日はどうなりましたか?まだ、具合が優れない様ですが…」 レモン「もう大丈夫よねん♪アクセル」 アクセル「ああ…こいつは…別の…症状だ…これ…が」 ラミア「は…はぁ…」 レモン「まぁ、もう大丈夫よ。ねん♪ダーリン♪」 アクセル「…ああ…大丈夫…極まりない…感じ…なのさ、これが…」 レモン「というわけだから、じゃあねん♪ラミア。さ、行くわよん♪ダーリン♪」 アクセル「ああ…分かった…マイ…プリンセス…レモン」 レモン「まぁ♪ダーリンったらん♪マイプリンセスレモンだなんて♪」 ラミア「レモン様はとても健康で肌つやも最高状態だったがアクセル隊長はその逆だったな…しかし…なんだ、アレ…?」 エクセレン「温泉に来たー」 アルフィミィ「ちなみに…混浴のみですのよ」 ラミア「今回はナンブ一家とSM生き残り組みで来ましてにごじゃいます」 エクセレン「温泉に浸かって徹底的に日々の疲れをとるわよん♪」 アルフィミィ「おー!ですの…」 ラミア「おー!」 キョウスケ「……」 アクセル「……」 エクセレン「キョウスケ…?」 ラミア「隊長…?」 キ・ア『おー…』 エクセレン「はい、OK!じゃあ、後はラミアちゃんよろしく!」 ラミア「? は、了解にありましてござい」 女部屋・夜 エクセレン「は〜いいお湯だった〜」 アルフィミィ「貸し切り…でしたのよ。ラミアも入ったらいかがですの?」 ラミア「ふむ…そうだな。入ってくる」 大浴場・混浴 ラミア「確かに貸し切り状態だな。流石エクセ姐様が探してきた穴場だけの事はある。さて…まず髪から洗うとするか」 ガラガラッ ラミア「? 隊長か」 アクセル「ラミアか」 ラミア「隊長も今回が初風呂でっしゃろか?」 アクセル「ああ。先ほどまでナンブ一家が入ってたからな。家族水入らずのところを邪魔するわけにはいかん。まぁ、お前が入ってるとは思わなかったがな、これが」 ラミア「そうですか」 アクセル「ところでラミア…なぜ俺が入ってきたのに前を隠さん」 ラミア「隊長からならば見られても恥ずかしくなくてございますの事ですわ」 アクセル「そ、そうか。だが…俺が困るんだが」 ラミア「? なぜでますです?」 アクセル「それは…その…。そんな…でかい胸を…ありありと見せられたら…男としちゃ…リミッターが…」 ラミア「は?隊長?つまる所どういう・・・?」 アクセル「だ、だからつまり…あ〜もう!ラミアさんのエッチー!」 ラミア「? もう上がるのですやろか?」 アクセル「ラミアさんなんて知らないんだからー!」 ラミア「隊長?(なぜ隊長は前屈みで走っていったんだ…?腹でも下したのか?分からない。この点まだまだ私は人形ですね、レモン様)」 | |