Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
真・珍発明
クロア「シンシアー…っていないのか。全く、留守にするときは戸締りして行けって言ってるんだけどな…まぁいい。出直すか」
シンシア「いらっしゃい! クー君!」
クロア「シンシア? 帰ってきたのか」
シンシア「うん、クー君が来る予感がしたからね。急いで帰ってきたんだよ。これも一重に愛のおかげだよ」
クロア「また愛か…それにしてもなんでそんなにびしょ濡れなんだ?」
シンシア「え? あ〜さっきいきなり雨降って来てね。土砂降りだったんだ」
クロア「そうか。シャワーでも浴びてきたらどうだ?」
シンシア「うん。あ、そうだ。さっき武器レシピ考えたんだ。それ渡したいから、帰っちゃダメだよ」
クロア「分かってるって。っていうかこんなに雨降ってちゃ帰れないしな」
シンシア「そっか。じゃちょっと待っててね」

シンシア「ふぅ。気持ちよかったー」
クロア「結構早かったな」
シンシア「そりゃもう。くー君を待たせるわけにはいかないからね。これも――」
クロア「愛ゆえに…か?」
シンシア「心を読むなぁ! まぁいいよ。レシピ書くから、待っててね」
クロア「ああ…」
シンシア「…ん〜…ここはこうして――」
クロア「何書いてるんだ?」
シンシア「勝手に読むなぁ! まぁいいよ。はい、コレ。くー君のレシピに『可変型超高速兵装』を追加しておいたよ」
クロア「どういうのが出来るんだ?」
シンシア「文字通りの武器だよ。とりあえず作ったらわかるから、早速つくろうよ」
クロア「無理だろ。あと一人いないと。連れて来ようにもまだ雨降ってるし」
シンシア「むむ…仕方ないけど、今度のお楽しみかぁ」
ジャクリ「クロアー」
クロア「ジャ、ジャクリ!? なんで来たんだ?」
ジャクリ「なんでって、失礼な。クロアのために傘持って来て上げたのに。さ、帰るわよ」
クロア「…無理だ」
ジャクリ「は? なんで――」
シンシア「ジャクリちゃん! いい所に来た! さ、くー君作ろ!」
ジャクリ「どういう事?」
クロア「…そういう事だ」

シンシア「お、ジャクリちゃん。その形は」
ジャクリ「可変って言ったらコレでしょ」
シンシア「うん、うん! 流石だね、ジャクリちゃん。コレこそ可変だよ!」
ジャクリ「勿論よ。任せて置きなさい」
クロア「会話の内容が分からない。でも俺は不思議と劣等感を覚えることはなかった」

シンシア「やったね! くー君。バッチリ出来たよ!」
クロア「で? 何なんだ、コレ? 飛行機か? コレも武器なのか?」
ジャクリ「勿論よ。ここを押せば――」
クロア「おぉ!? 槍になった!」
シンシア「まだまだだよ、さらにココを押せば――」
ジャクリ「おぉ!? ブースターが展開した!」
シンシア「これぞ可変型高速兵装だよ」
ジャクリ「3段階変形完璧ね」
クロア「そういう物なのか?」
シンシア「そういう物なの。で、どういう名前を付けよっか?」
ジャクリ「そうね…」
シンシア「バルキリーなんてどうかな?」
クロア「ダメだと思う」
シンシア「なんでだよぉ! 三段階変形だし完璧じゃないかぁ!」
クロア「まぁ、そうなんだけどな。色々ダメだと思う」
ジャクリ「じゃあ…2段階だけど、Zガンダ――」
クロア「それはもっとダメだから」
シンシアはアルトネリコ1癒される

シンシアは結構ツンデレっぽいんだけど
ツンデレとは違うような…
愛デレ…愛デレなんてどうだろう
いつもは愛ばっかり叫んでるし
まぁそういう所がシンシアがシンシアである由縁つーか
マジで癒されるポイントだけどな
10/16 20:46 | アルトネリコSS | TB:0
template design by takamu
Copyright © 2006 ゼークシュン All Rights Reserved
FC2ブログ