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持て余す物

ラミア「隊長、どうなされましたか? 気分が優れなかったりしちゃうようですが」
アクセル「そう…見えるか?」
ラミア「はい。どうなされたのですか?」
アクセル「…アルフィミィが居ないから話すが、俺とアルフィミィで旅をしているが、あいつは一瞬たりとも俺から離れん」
ラミア「そうですか」
アクセル「そして俺は男。定期的に毒素を抜かんとならんのだが…あいつがくっついているからそういう訳にもいかん。だがこのままだとアルフィミィを襲ってしまいそうでな、これが。流石に年端も行かない少女を襲うのはアレだからな…抑制を掛けてはいるが…このままでは襲いかねん」
ラミア「はぁ…つまり?」
アクセル「性欲を持て余す」
ラミア「…つまり?」
アクセル「やらないか?」
ラミア「イヤです。それにそういう機能はございませんの事」
アクセル「じゃあ、口とか手で」
ラミア「イヤです。それはとてもイヤです」
アクセル「…どうすりゃいいんだ」
キョウスケ「何をしているんだ?」
アクセル「ウホッ。いいベーオウルフ」
キョウスケ「一体何を?」
ラミア「ところでエクセ姉様とアルフィミィは?」
キョウスケ「買い物に行った」
ラミア「際ですか。ならばよろしゅうおます」
キョウスケ「?」
アクセル「突然だが、キョウスケ。いかないか?」
キョウスケ「何処にだ?」
アクセル「風俗とかソープとかそれ系のいやらしい店に。金はお前もちで」
キョウスケ「却下だ。それに昨日競馬に行って全部スってしまった」
アクセル「…このダメギャンブラーめ」
キョウスケ「…ラミア説明してくれ、どういう事だ」
ラミア「はい。つまり一言で言うと性欲を持て余す、と言う事です」
キョウスケ「…なるほど」
アクセル「分かってくれるか! キョウスケ!」
キョウスケ「分からん事もないが…そんな事くらい我慢できんと兵士などやってられないと思うが?」
アクセル「確かにな…戦場では全ての欲が絶たれる、これがな? しかし一度ソウルゲインから降りれば…性欲を持て余す。お前はどうなんだ?」
キョウスケ「俺はエクセレンが居るからな」
アクセル「! それだ! オイ、キョウスケ!」
キョウスケ「どうした、エロセル」
エロセル「エクセレンを―」
キョウスケ「ダメだ」
エロセル「レモンが居た頃はレモンにしてもらっていた! ならばこちら側のレモンと言っても過言ではないエクセレンに―」
キョウスケ「却下」
エロセル「じゃあ誰か紹介し―」
キョウスケ「するか」
エロセル「誰か一人くらい居るだろうが、ビッチが。例えばゼオ―」
キョウスケ「もういい」
エロセル「例えばクスー」
キョウスケ「黙れ」
ラミア「…なんか女子として複雑でごっざったりしちゃったりしてやったり」
「ウホッ。いいベーオウルフ」
って書いてる時…冷気が体を包んだよ…
…気持ち悪い…悪寒が走った
09/29 22:43 | スパロボSS | TB:0
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