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お前にラブハァァァァァァァァァァァァァァァァァトッ!! さぁ、一緒にラブハァァァァァァァァァァァァトッ!!!
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クロア「シンシアー…っていないのか。全く、留守にするときは戸締りして行けって言ってるんだけどな…まぁいい。出直すか」
シンシア「いらっしゃい! クー君!」 クロア「シンシア? 帰ってきたのか」 シンシア「うん、クー君が来る予感がしたからね。急いで帰ってきたんだよ。これも一重に愛のおかげだよ」 クロア「また愛か…それにしてもなんでそんなにびしょ濡れなんだ?」 シンシア「え? あ〜さっきいきなり雨降って来てね。土砂降りだったんだ」 クロア「そうか。シャワーでも浴びてきたらどうだ?」 シンシア「うん。あ、そうだ。さっき武器レシピ考えたんだ。それ渡したいから、帰っちゃダメだよ」 クロア「分かってるって。っていうかこんなに雨降ってちゃ帰れないしな」 シンシア「そっか。じゃちょっと待っててね」 シンシア「ふぅ。気持ちよかったー」 クロア「結構早かったな」 シンシア「そりゃもう。くー君を待たせるわけにはいかないからね。これも――」 クロア「愛ゆえに…か?」 シンシア「心を読むなぁ! まぁいいよ。レシピ書くから、待っててね」 クロア「ああ…」 シンシア「…ん〜…ここはこうして――」 クロア「何書いてるんだ?」 シンシア「勝手に読むなぁ! まぁいいよ。はい、コレ。くー君のレシピに『可変型超高速兵装』を追加しておいたよ」 クロア「どういうのが出来るんだ?」 シンシア「文字通りの武器だよ。とりあえず作ったらわかるから、早速つくろうよ」 クロア「無理だろ。あと一人いないと。連れて来ようにもまだ雨降ってるし」 シンシア「むむ…仕方ないけど、今度のお楽しみかぁ」 ジャクリ「クロアー」 クロア「ジャ、ジャクリ!? なんで来たんだ?」 ジャクリ「なんでって、失礼な。クロアのために傘持って来て上げたのに。さ、帰るわよ」 クロア「…無理だ」 ジャクリ「は? なんで――」 シンシア「ジャクリちゃん! いい所に来た! さ、くー君作ろ!」 ジャクリ「どういう事?」 クロア「…そういう事だ」 シンシア「お、ジャクリちゃん。その形は」 ジャクリ「可変って言ったらコレでしょ」 シンシア「うん、うん! 流石だね、ジャクリちゃん。コレこそ可変だよ!」 ジャクリ「勿論よ。任せて置きなさい」 クロア「会話の内容が分からない。でも俺は不思議と劣等感を覚えることはなかった」 シンシア「やったね! くー君。バッチリ出来たよ!」 クロア「で? 何なんだ、コレ? 飛行機か? コレも武器なのか?」 ジャクリ「勿論よ。ここを押せば――」 クロア「おぉ!? 槍になった!」 シンシア「まだまだだよ、さらにココを押せば――」 ジャクリ「おぉ!? ブースターが展開した!」 シンシア「これぞ可変型高速兵装だよ」 ジャクリ「3段階変形完璧ね」 クロア「そういう物なのか?」 シンシア「そういう物なの。で、どういう名前を付けよっか?」 ジャクリ「そうね…」 シンシア「バルキリーなんてどうかな?」 クロア「ダメだと思う」 シンシア「なんでだよぉ! 三段階変形だし完璧じゃないかぁ!」 クロア「まぁ、そうなんだけどな。色々ダメだと思う」 ジャクリ「じゃあ…2段階だけど、Zガンダ――」 クロア「それはもっとダメだから」 | |